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21/12/29 Beyond 2021

どうも伝家の宝刀を鞘にしまうことができました阿部です。

今回の結果について振り返ろうと思います。

結果

2時間56分43秒でPBでした。非常にうれしいです。

以前に行われた渡良瀬のマラソンでは30キロちょっと、荒川沿いで行われたマラソンでは38キロ近辺で伝家の宝刀を炸裂していたので、マラソンに対してだいぶ苦手意識と恐怖、また自分に対してみじめな気持ちが付きまとっていました。そんな心境で夏場にはかなり悪コンディションではあったものの、5000mで18:04というタイムもたたきだし、焦りを感じていました。

(周りの方が続々と自己記録を更新しておりましたしね。。。。。)

そんななか秋に行われたランタジスタ記録会ではコンディションにめぐまれたことやペーサーの方々のおかげで社会人ベストをマークすることができました。よかった時の大会結果と失敗したときの大会結果を比較すると1つのきづきが浮かんできました。それは大会結果が良かった時は前半のラップがおそくレース全体の7割以上の距離はほぼイーブンペースということでした。タイムを更新するには前半貯金を作り、後半は貯金をすこしずつ切り崩して最後は出し切るのが走りとして最も現実的かつ適切だと考えておりましたが、過去の大会結果とラップはそんなことを少しもさしておりませんでした。(少なくともペーサーがいる環境下では)。そのため今回のビヨンドでは30キロ以降から勝負が始まるという意識で、前半は楽でも絶対にとばさず、ペーサーにベタづきしようと考えておりました。気持ちの持ち方としても42キロのペース走だということを言い聞かせました。

 レースが始まると4分12前後で20キロ程度まで巡行してました。ハーフ過ぎても呼吸も脚もまだ楽でした。いつも15~20キロあたりでは「今日絶好調だわ!!(キリ)」と思う自分ですが、前回2回のマラソンで伝家の宝刀を安売りしてしまっているため「いい加減学べよ(笑)」と思い直しました。ここまで42分25-42分09と来ておりますのでまだまだ焦る時間ではないと思いました。

 30~33キロ当たりの給水で呼吸が乱れ、ペーサーにつくのがしんどい疲労度になって来ました。35キロから上げる計画でしたがこれは無理だと判断し、39キロから2キロ上げてラスト1キロをスパートに充てようと思いました。

35キロはとにかくペーサーから離れないようにして呼吸の乱れがなくなるまで4キロ程度ついていけば絶対に楽になると信じて走りました。この判断は振り返るととてもよかったのですが、37キロ地点で呼吸の回復に努めているなかペーサー勢の煽りにより自分の弱さが出て判断ミスを起こしました。ペーサーの方々が「余裕ある人はいっちゃってください」とおっしゃり、まだ長いとは思いながらも虚勢(まだいけるわ、フン、フン、フン(本当はゼーハー、フゴフゴ))を張り、37キロ地点で残り5キロちょっとのスパートをすることにしました。しかし3:50-3:57-4:04となり普通に垂れだしてしまいましたので、残り3キロから上げだして最後の1キロでギアチェンジしたほうがタイムがあげられた思います。最後はぬるっとしたスパートでフィニッシュ。

 10キロごとのラップは42分25-42分09-42分05-41分27-8分38(2.195km)でしたのでレース構成としては37キロ地点の判断ミスを除けば100点に近い内容でした。今回のレースで、マラソンは35キロ地点で垂れるものという悪いイメージを払拭することができ一つ自信につながりましたので、また練習に励んでいこうと思います。次は5000mをターゲットにレペティション系のメニュー→インターバル系→T走系のメニューの順に走力アップを図っていこうと思います。

タイムとしてはまだまだ満足できる水準ではないので継続的な練習を第1優先において3末に16分30ぎりを狙っていこうと思います。

(p.s たむじょーの動画の6分07秒あたりに移ってた(^^♪))

21/12/29 Beyond 2021” への1件のフィードバック

  1. 本当に惚れ惚れするレース運びですね!
    サブ3おめでとうございます!!!

コメントお待ちしております!